スポーツ 野球
レッドソックス・松坂大輔投手(30)が違和感を訴えた右肘は、重症だった。
球団は通算6度目の故障者リスト(DL)入りとともに、
17日に受けたMRI(磁気共鳴画像)検査の診断結果を発表した。
右肘の内側側副靱帯(じんたい)の損傷と屈筋群の炎症が見つかり、2週間後の再検査まで投球を控える。
復帰は7月12日のオールスター戦以降と見られ、
一部米メディアは復帰まで1年かかる靱帯再建手術の可能性にも触れた。(スポーツ報知)
[記事全文]
|
松坂は16日の試合後の会見で表情がさえなかった(スポニチアネックス) |
ファンが考えていたよりも深刻な状況なのでしょうか・・・
まだまだ情報不足ですが、手術もありえると・・・少なくとも復帰までにはそれなりの時間を必要とするようです。
1日でも早い治療と復帰を願っています。
-
ブログ