国内 東日本大地震
福島県は15日、国の応援を得て、被曝(ひばく)量を測定するための検査を
県内の避難所などで本格的に始めた。(読売新聞)
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福島原発に関しては、非常に情報が分かりにくい状況が続いています。
放射能の関係で現場に容易に近づけない状況の中、確かな現場状況が把握できないでいます。
火災の報道もありましたが、原発の危険な状態が一体どれほどのレベルなのか?
全く分からないのが現状です。
私達の記憶にも残っています「チェルノブイリ事故」
なんとしても「日本のチェルノブイリ」を発生させないように国・東電は最善を尽くして頂きたいですし、
近県や国民の安全に対しての責任を、しっかりと遂行して頂きたいです。
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