海外 事件
【パリ時事】仏警察当局は8日、パリ中心部の高級宝飾店「ハリー・ウィンストン」で2008年12月に起きた
強盗事件で奪われた総額8500万ユーロ(現在のレートで約98億円)相当の宝石類のうち、
1400万ユーロ(約16億円)分が見つかったと明らかにした。AFP通信などが伝えた。
パリ警視庁によると、見つかったのは1個600万ユーロの品を含む指輪19個とイヤリング3組。
パリ郊外にある一軒家で、コンクリート詰めの状態で排水管に隠されていた。
5年前の事件の盗品が発見されました。
さすがに宝石類は足がつきやすいのか、なかなか売りさばくわけにはいきませんしね・・・
しかし、残りの約80億円の宝石は一体どこにいったのでしょうか?
-
ブログ