エンターテインメント
14日に専属契約の無効を求めて提訴した韓国女性5人組グループ「KARA」のニコル(19)ら3人側が、
「骨折したスンヨンに、無理やり活動を継続させた」などと主張していることが15日、分かった。
一方、訴えられた所属事務所「DSPメディア」は「一方的な主張で、
真実を大きく歪曲(わいきょく)したもの」と反論。法廷闘争に入り騒動は全面対決の様相だが、
日本での活動はひとまず5人で継続することになりそうだ。
日本でも人気上昇中の韓国女性グループ「KARA」
なんでも月給1万円だとか、骨折しても休めなかったとか・・・
ここにきて新たな騒動が勃発してしまい、なんだか解散の危機が免れにくいものになりつつあります。
日本でも大きなビジネスに発展している「KARA」の市場なだけに、
所属事務所の対応に、今後注目が集まりそうです。
しかし、東方神起といいKARAといい、ちょっと韓国グループの事務所との揉め事が目立ちますね。
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