エンターテインメント
「マンガの直木賞」を目指してマンガに精通する書店員らが「その年一番のマンガ」を選ぶ
「マンガ大賞2011」(同賞実行委員会主催)の候補作が17日発表され、
「ハチミツとクローバー」で大ヒットを飛ばした羽海野チカさんの「3月のライオン」、
わずか2巻で100万部を発行して話題となった諫山創さんの「進撃の巨人」など13作品がノミネートされた。
(まんたんウェブ)
ここから、もしかしたら世界に飛び出していく作品も現れるかもしれませんね。
最近はなかなかマンガを読む機会がありませんが、
私もマンガ家目指して筆を持っていた時代もありましたので、
大賞作品はぜひ一度読んでみたいですね!
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