スポーツ ゴルフ
1日に発表される男子ゴルフの世界ランキングで、タイガー・ウッズ(米国)が05年以来、
281週にわたって君臨してきた1位から転落することが31日に確実になった。
新たに1位となるのは前週2位のリー・ウェストウッドで、
86年のランキング導入以降では英国人として3人目となる。
同3位のマルティン・カイマー(ドイツ)は31日終了のアンダルシア・マスターズで
2位以内ならランキング1位となったが、ウェストウッドが欠場した試合でスコアを伸ばせなかった。
ついにタイガー・ウッズが1位の座を明け渡すときがきましたねえ・・・
でも、やっぱりウッズはゴルフ界にはなくてはならないヒーローですから
なんとか再起して1位の座を取り戻して欲しいですね!
-
ブログ