スポーツ　サッカー　フランスリーグ1

仏リーグ、主審の暴挙が物議
1/15(月) 11:45 掲載 .

17-18フランス・リーグ1第20節、ナント対パリ・サンジェルマン。ナントのディエゴ・カルロス（中央）にレッドカードを提示するトニー・シャプロン主審（2018年1月14日撮影）。【翻訳編集】 AFPBB News(ＡＦＰ＝時事)

仏リーグで主審が暴挙、もつれあった選手に蹴りを入れて退場処分に

【AFP＝時事】14日に行われた17-18フランス・リーグ1のナント（FC Nantes）対パリ・サンジェルマン（Paris Saint-Germain、PSG）の試合で、トニー・シャプロン（Tony Chapron）主審がたまたま自身ともつれあったナントの選手に蹴りを入れ、退場処分にするという暴挙に及んだ。(ＡＦＰ＝時事)
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サッカーの主審が選手に蹴りを入れるって、ダメでしょ。
日本の相撲界でも何やら問題があるし、普通に考えるとわかるのになぁ･･･　大人なんだから。

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