サッカー W杯アジア最終予選
ハリル氏大ばくち 先発ガラリ
8/31(木) 8:53 掲載
ハリル監督“大博打”浅野、乾先発!本拠初採用4―1―4―1
◇W杯アジア最終予選B組 日本―オーストラリア(2017年8月31日 埼玉)
日本代表は31日、埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦する。勝てば6大会連続の本大会出場が決まる大一番で、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が先発布陣を大シャッフルする大博打(ばくち)に打って出る。インサイドハーフにはMF井手口陽介(21=G大阪)、MF山口蛍(26=C大阪)を併用。前線にはFW浅野拓磨(22=シュツットガルト)とFW乾貴士(29=エイバル)を起用する見込み。W杯予選のホームゲームで初めて4―1―4―1システムを採用するなど、勝負手を放つ。
(スポニチアネックス)
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いよいよ今夜オーストラリアとの対戦ですよ!
スタジアムに行く方も、テレビの前で観戦する方も、共に応援しましょう!
4-1-4-1システムってどういうことですか?