スポーツ サッカー
セリエA、インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都が、28日の開幕・レッチェ戦で復帰する可能性が出てきた。伊テレビ・SKYが21日、報じた。長友は7月30日のプレシーズンマッチで右肩を脱臼。
帰国して検査し手術は回避したが、最低でも全治1カ月とみられていた。
SKYは「驚異的な回復」とし、ガスペリーニ監督も開幕戦出場を検討しているという。
9月のブラジルW杯3次予選出場も現実味を帯びてきた。(ローマ)(サンケイスポーツ)
非常に嬉しいことですが、無理はせずにしっかりと完治して出場して欲しいですね!
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北九州 小倉 焼鳥
「鳥ざん」の店長、森本でございます。
今日はちょっと不安定な天候ですね
8月1日更新の「食べログ」にある「小倉焼き鳥TOP100」において
「鳥ざん」は感謝・感激の15位!!!
いつも皆様に支えられて頑張っております。
本当にありがとうございます。
小倉駅前ですが、地下という特殊な立地条件にも関わらず
皆様に少しでもご指名頂けていることはスタッフ一同、この上ない幸せでございます。
10月で「鳥ざん」も2周年!!
8月・9月も頑張って、皆様に毎日「感謝の気持ち」を忘れず精進させて頂きたいと思っております。
今日も頑張って営業させて頂きまーす!!!!
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スポーツ サッカー
長谷部ゴールも、ボルシアMGに逆転負け
19日に行われたブンデスリーガ第3節、ボルシア・メンヒェングラッドバッハ対ヴォルフスブルクの一戦は、
4-1でホームのボルシアMGが勝利した。(Goal.com)
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先制ゴールを決めた長谷部。ボルフルブルクは1-4で大敗した【Bongarts/Getty Images】(スポーツナビ) |
チームは負けてしまいましたが、調子は良好の日本代表キャプテン長谷部選手。
静かな闘将はW杯に向けてしっかりと刀を研いでいます!
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スポーツ サッカー なでしこジャパン
沢、苦言!なでしこ3発も2失点に「五輪厳しい」
◆東日本大震災復興支援・慈善試合 なでしこジャパン3―2なでしこリーグ選抜(19日、東京・国立競技場) なでしこジャパンはリーグ選抜に3―2で勝利したが、後半にバタバタした戦いを演じ、
ロンドン五輪アジア最終予選(9月1~11日、中国・済南)に課題を残した。
前半15分から9分間で3発と楽勝ムードが一転、
主将のMF沢穂希(32)=INAC=が退いた後半18分以降は相手に押し込まれ、1点差まで詰め寄られた。
11日間で5戦行う過密日程の最終予選へ、岡山合宿(22~27日)で修正し、アジア予選を勝ち抜く。
(スポーツ報知)
[記事全文]
前半30分、パスをクリアした沢はバランスを崩し倒れ込む(スポーツ報知) |
ロンドン五輪予選が控える中でのまさかの苦戦・・・予選は特に過密スケジュールなだけに
非常に厳しい戦いを強いられるのは必死。アジア予選に向けて最高の調整をお願いします!
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スポーツ 野球
ダル圧巻!「適当に」横手投げで自己最速タイ156キロ
スポニチアネックス 8月20日(土)7時2分配信
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<日・オ>ダルビッシュは9回にサイドスローで156キロ |
◇パ・リーグ 日本ハム3-2オリックス(2011年8月19日 札幌D)
日本ハム・ダルビッシュが圧倒的なポテンシャルと身体能力で、チームのサヨナラ勝ちを呼び込んだ。
2―2の9回1死二塁。李スンヨプ相手に極端な前進守備の中、1ストライクから投じた2球目。
サイドから155キロ直球でファウルさせると、この日2度目の国内自己最速タイ156キロを、
横手投げでマークだ。この日の119球目をカットするのが精いっぱいの長距離砲を、
最後はスライダーで空振り三振に斬った。
続く日高も横手から150キロ台の速球で追い込むと、スライダーで空振り三振。
2度も派手なガッツポーズをつくった。
スタンドでフィリーズ、ナショナルズのスカウトが見守る前での粘投。延長10回を武田久が抑えると、
その裏に1死満塁からスケールズの押し出し四球でサヨナラ勝ち。
絶対エースが耐えたからこそ、劇勝が生まれた。
試合後、ダルビッシュは普段の冷静さを取り戻していた。「チームが勝ったので良かった。
自分のコンディションが良くない中、9回を投げられたことも良かった」。
終盤の横手投げについては「切れがなかった。156キロとか速さは関係ありません。
自分の感覚で適当に(投げた)」。4回までは相手先発に6人並んだ左打者の内角にカットボールを投げ込み、隙を与えなかった。しかし5回に1失点。
8回1死三塁では、それまで3打席連続三振に牛耳っていた大引にツーシームを左前へ運ばれた。
その残像が消えなかったからこそ、満足できなかった。
それでも首脳陣の信頼は不動だ。「ダルはここという時は力でねじ伏せた。それがエースの仕事」と梨田監督。前進守備については「勇気はいるけどベンチの信頼の証」と強調した。
首位・ソフトバンクとのゲーム差は変わらないが、エースは25歳最初のマウンドで、あらためて底力を誇示した。
本当にダルビッシュ投手の圧倒的なポテンシャルと対応能力・柔軟性には驚かされます。
まだまだ引き出しが増えそうな日本ハムのエース・日本のエースは
メジャーも注目の「スター選手」だと思います。
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スポーツ サッカー
アーセナル・宮市、渡英!「自信はある」
サンケイスポーツ 8月19日(金)7時52分配信
英国の就労ビザ発行の手続きを終えて成田空港から渡英した。
世界最高峰の舞台が近づき、「自分のスピードをアクセントにできればいい。
ゴールなり、アシストなり結果を残すつもり。自信はある」。ビザ取得に必要な日本代表の実績はないが、
昨季のフェイエノールトでの活躍(3得点&3アシスト)が認められた。
早ければ20日のリバプール戦でデビュー予定だが、
28日の敵地・マンチェスターU戦を見据え「去年の王者と対戦したい。縦に速くフィジカルも強そう」と武者震い。5日間の帰国中も、クラブに渡された練習メニューを消化。
「これだけ暑い中でやれば向こうは涼しいはず」と、背番号31の日本人は笑顔で旅立った。
渡欧した宮市(スポニチアネックス) |
ついにビザがおりました!
あとはレギュラーの座を奪うことができるか?
イングランド・プレミアリーグ屈指の超名門で
レギュラー争いは高い壁だと思いますが、
未来の日本のエースへの第一歩!
頑張ってください!
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経済
<九電やらせメール>松尾会長、続投の意向
九州電力の玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る「やらせメール問題」で、
進退が注目されている松尾新吾会長(73)は18日、毎日新聞の取材に対し、続投する意向を明らかにした。
九州経済連合会の会長職も続ける。(毎日新聞)
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まあ、この位の大規模な組織のトップになると「政治家」みたいな思考ですね・・・
幹部は辞めても自分には関係ない・・・みたいなノリなんでしょうか。
なんだか情けないですね。
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スポーツ サッカー
長友、9・11パレルモ戦で復帰の見通し
右肩脱臼で離脱しているセリエA、インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都が、
9月11日のセリエA第2節・パレルモ戦で復帰する見通しとなった。7日の会談で決定した。
同2、6日のブラジルW杯3次予選はぶっつけになることから微妙とみられる。
また、ブラジル代表DFマイコンが右膝半月板損傷で手術を行うことに。
最低1カ月の長期離脱で、インテルは今月28日の開幕・レッチェ戦で両翼を欠くことになる。(サンケイスポーツ)
インテルはマイコンが長期離脱の可能性が出てきたため、長友選手の1日でも早い復帰が望まれます。
無理をしてケガを悪化させなければ良いのですが・・・W杯予選もありますので
しっかりと完治してプレーして欲しいです。
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エンターテインメント
山本太郎、福島の子どもたちと衆議院議員会館で内閣府、文科省、保安院の役人と対峙「場当たり的なことはやめてください!」と声を荒げる
17日、俳優の山本太郎が衆議院議員会館にて、
子どもたちを放射能から守る福島ネットワークが主催の「子どもの声を政府に届けよう!」に参加した。
(シネマトゥデイ)
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右端が山本太郎、左側は福島の父兄と子どもたち(シネマトゥデイ) |
その後も精力的に活動に参加している山本さん。
福島の子供たちの被爆問題もあり、懸命に戦っています。
無理せず、頑張って欲しいですね。
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スポーツ サッカー
バルセロナ、メッシの2得点でレアルを下し今季初タイトルを獲得
SOCCER KING 8月18日(木)8時27分配信
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C・ロナウドを振り切りゴールを決めたメッシ [写真]=Getty Images |
17日、スペイン・スーパーカップのセカンドレグ、バルセロナ対レアル・マドリードが行われた。
ファーストレグを2-2で終えた両者。まず試合を動かしたのはバルセロナだった。
15分、リオネル・メッシのスルーパスにアンドレス・イニエスタが抜け出し、
イケル・カシージャスをあざ笑うかのようなループシュートを決めた。バルセロナが1点を先制する。
しかしレアル・マドリードも反撃。直後の20分にクリスティアーノ・ロナウドが決めて同点に追いつく。
だが目まぐるしい攻防の中で“違い”を見せたのはメッシだった。
45分、ジェラール・ピケのヒールパスから抜け出すと、C・ロナウドのマークを振り切り技ありゴールをゲット。
そして、82分にレアル・マドリードのカリム・ベンゼマの得点により追いつかれて迎えた88分、
途中出場でバルセロナでのデビューを果たしたセスク・ファブレガスからメッシ、
アドリアーノとつないで、折り返しのクロスをメッシがボレーシュート。
ボールはゴールネットへと突き刺さり、バルセロナが勝ち越しに成功した。
その後、マルセロの危険なタックルを発端に小競り合いを起こして後味の悪い試合とはなったが、
3-2のまま90分が終了。トータルスコア5-4でバルセロナがレアル・マドリードを下し、
今シーズン初タイトルを獲得している。
やはりバロンドールのメッシ、大活躍ですね!
C・ロナウドとの点の取り合いがファンを沸かせた1戦でした。
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