本格炭火焼 「鳥ざん」

福岡 焼鳥・肉料理 本格炭火焼 鳥ざん

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国内 東日本

ランドセル大量に余る=全国から続々、行き場失う―「送る前に連絡を」・東北自治体

東日本大震災の被災地で、全国から贈られたランドセルが大量に余っている。
食料や衣服と違い、通常1個を使い続けるランドセルは必要な数に限りがあり、
自治体の担当者は「気持ちはありがたいが、善意を無駄にしたくないので、送る前に確認の連絡をしてほしい」
と呼び掛けている。(時事通信)
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東日本大震災の被災地で、全国から贈られたランドセルが大量に余っている。食料や衣服と違い、必要な数に限りがあるため。写真は引き取り手が無く保管されたままのランドセル=21日、仙台市太白区の宮城県武道館(時事通信)

すごく冷たい言い方になりますが、ランドセルは被災地にとって「現在」必要なのでしょうか?
寝食をする場所の確保や、普通の生活に戻るため苦労している被災者の方々にとって
今何が必要なのでしょうか?
被災地以外の人間の目線で物事を判断しては「小さな親切・大きな・・・」にもなりかねません。
正直言って「可哀想」とか「大変ですね」なんてレベルの話では無いわけで、
支援する私達も、少しでも被災者の方々の気持ちをくむ努力はしないといけないと思います。
支援は決して「一方通行」ではダメだと思います。
こちらも現地の情報をなるべく集めて、
本当に必要なものはなんなのか見極める必要があるのではないでしょうか?
支援すること・助けることも同じ日本人として「責任」だと思います。
無責任な思いやりは、なるべく控えるようにしましょう。

公開日:

北九州 小倉 焼鳥

「鳥ざん」の店長、森本でございます。

ちょっと夜が肌寒いからか「湯豆腐」や「モツ鍋」のご注文を頂く機会が多いです。

「鳥ざん」には年中、鍋メニューがありますので

どうぞ、お気軽にご注文ください!

焼酎も現在、限定・希少銘柄が多数入荷しております。

本当に「今しか呑めない」幻の焼酎などもあるらしい・・・ですよ!

詳しくは、お店で店長に聞いてみてくださいね。

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エンターテインメント

<三浦知良>缶コーヒーCMで流ちょうなイタリア語を披露

サッカーの三浦和良選手が、コカ・コーラの缶コーヒー「ジョージア」の新商品
「ヨーロピアン コクのブラック」のテレビCMに登場することが22日、明らかになった。
CMは27日から全国で放送される。(まんたんウェブ)
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CMで流ちょうなイタリア語を披露する三浦知良 (c)『ジョージア ヨーロピアン コクのブラック』 新TV-CM「コロッセオ」篇(オリコン)

「中年の星」三浦カズ選手
今度は缶コーヒーのCMで登場です!
サッカーは若手欧州組の話題で持ちきりですが、
なんだか今年は国内サッカー界は「カズの年」になるかもしれませんね。

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スポーツ サッカー

レアルVも優勝杯壊した!勝利後のパレードで悪夢…スペイン国王杯

◆スペイン国王杯 ▽決勝 Rマドリード1―0バルセロナ(20日・バレンシア)
スペイン国王杯決勝での伝統の一戦「クラシコ」が20日、中立地バレンシアで行われ、
Rマドリードが延長戦の末にバルセロナを1―0で下し、18シーズンぶり18度目の優勝を飾った。
試合後マドリードに戻り深夜に優勝パレードを行ったイレブンだが、
DFセルヒオラモス(24)が優勝カップを落としてしまい、
カップはバスの下敷きとなってバラバラに壊れてしまった。(スポーツ報知)
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優勝パレード中に、バスの上から優勝カップを落としてしまったS・ラモス(中央左) [写真]=ムツ カワモリ(SOCCER KING)

うーん・・・非常に後味の悪い事件と言いましょうか・・・
しかも優勝パレードでまさかのトロフィを落としてさらにバスに轢かれてバラバラ・・・まさに悪夢ですね(汗)
壊してしまったS・ラモス選手も「やっちゃった」とはいえ、ちょっと可哀想ですね。

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国内 経済

JR西が10億円申告漏れ、税務処理ミスで

読売新聞 4月22日(金)8時16分配信

JR西日本(大阪市北区)が大阪国税局の税務調査を受け、
2010年3月期までの3年間に計約10億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。
経費の計上方法を巡る税務処理のミスとされ、
国税局は過少申告加算税を含め約3億円を追徴課税(更正処分)した。
JR西などによると、駅舎補修や電車の部品交換などの費用を実施年度に経費計上していたが、
国税局はこれによってその年度の損金が膨らみ、
申告所得が減ると判断。補修された駅舎などの耐用年数が延びる点をとらえ、
「費用は延びた耐用年数で割り、それぞれの年に分散して経費計上すべきだ」と指摘したという。
JR西広報部は「国税局とは見解の相違があった」としている。 

税金などの手続き、非常に複雑で大変ですね・・・
今回のような「国税局とは見解の相違があった」というのも、
税金とは、もちろん決まったルールに則って計算・支払われるのであって
そこに「見解の相違」が存在するのは、なんだか不思議だなあ・・・と思うのですが・・・。
やっぱり難しいですね、税金って(苦笑)

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エンターテインメント

ランちゃん憔悴…絶句 田中好子さん死去

親友の突然の訃報に、キャンディーズのランちゃんこと、
女優の伊藤蘭(56)は言葉を失った。(サンケイスポーツ)
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乳がんのため死去した田中好子さん(スポニチアネックス)

長い間、闘病生活を送っていたそうです・・・
いまでもCMなどで活躍していましたが、突然の悲報にみなさんビックリしたのではないでしょうか。
ご冥福をお祈りいたします。

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北九州 小倉 焼鳥

「鳥ざん」の店長、森本でございます。

街にも「フレッシュマン」を多く見る最近です。

昨日から気候も穏やかに・温かくなり、本当に春らしい陽気になってまいりました。

今年は様々な意味で日本も・我々も変わらなければならない年だと思います。

新社会人のみなさんとともに、「鳥ざん」も「飛翔の年」にしていきたいですね!

大型連休を目前に、大好評の「白レバーのタタキ」も品切れが予想されます。

ぜひお早めにご賞味くださいませ!!

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エンターテインメント

布袋寅泰の願い「BOOWYの再結成を望む気持ちは皆さんと同じ」

オリコン 4月20日(水)15時37分配信

布袋寅泰の願い「BOOWYの再結成を望む気持ちは皆さんと同じ」
拡大写真
布袋寅泰 (C)ORICON DD inc.

ギタリストで歌手の布袋寅泰が20日、自身の公式ブログで「BOOWYの再結成を望む気持ちは皆さんと同じでした」との思いを明かした。氷室京介が「全編BOOWY」ライブを発表したことを受け、布袋もまた同日のツイッターで「今日は一日中同じ質問やリクエストを浴びるのでしょう。僕の気持ちを察してもらえないのは淋しいことです。Twitter、今日は休憩」と綴ってからその動向が注目されていたが、ついに自ら沈黙をやぶった。

【写真】布袋寅泰と氷室京介が“最後のセッション” 解散ライブの模様

 これまで氷室と布袋の不仲説をはじめ、さまざまな噂や憶測が広まっていたが、伝説のバンド・BOOWYの再結成を布袋自身もまた望んでいたことが明らかになった。

 発端は18日早朝、東日本大震災を受け、氷室が6月11日に東京ドームで予定していた自身の50歳のアニバーサリー公演を全編BOOWY楽曲によるチャリティーライブに切り替え、収益金全部を寄付するとメディアを通じて発表。報道で情報を知ったドラムの高橋まことが「何かやってくれると思っていましたので良かったです」と全面的に賛同するコメントをブログで発表したが、ベースの松井常松はチャリティーとその行動には賛辞を送る一方で、「でも、少し寂しい。どうして、声を掛けてくれなかったのか」と複雑な胸中も吐露した。「バンド時代の曲を演奏するというならば、微力ながらも協力したかった」と。

 そして布袋自身がツイッターで冒頭の「僕の気持ちを察してもらえないのは淋しい」と残した一文が誤解を招いたのか、ファンからは布袋に参加を呼びかける声が各サイトやSNSに多数寄せられた。その上で布袋はこの日のブログで「語らぬことで自分の気持ちが不本意な形で伝わってしまうならそれは語らぬ自分の責任です。ここではっきり申し上げるべきでしょう」と前置きし、BOOWY再結成を望んでいたと初めて認めた。

 それが恒久的な再結成かどうかはさておき、氷室が「勇気づけるにはBOOWYの楽曲を」と考え、松井が「こんな時だからこそ、再び4人で手を握り合い、大いなる目的のために、協力し合うべきだと思った」のと同じように、布袋自身もまた「大震災直後、被災地の皆さん、そして復興に向け力合わせる多くの皆さんに自分の持つ力を最大限に発揮し貢献できるとしたらそれはBOOWYの再結成しかない」と考えたという。ところが「残念ながらそれは叶いませんでした」と無念の内を明かし、布袋サイドから氷室に再結成を呼びかけていたのが水泡に帰したか、氷室から何も相談がなかったことを示唆している。

 ただし、布袋も今回のチャリティーは松井や高橋同様に賛同している。「どうぞ誤解しないで下さい。氷室京介氏の復興支援に向けたアクションは、彼の信念に基づいた選択であるはずです。僕はそれを否定的にとらえる気持ちなど全くなく、リスペクトしています」。と同時に「自分の中で踏ん切りがつきました」とも綴っており、布袋の中である決意が固まったことも示唆している。

 過去は否定せず「これからもBOOWYのギタリストであったことを誇りに沢山の皆さんにパワーを与えられるよう力の限り自分の音楽を奏で叫び続けてゆくつもりです」と改めて表明。バンドは「メンバー4人だけのものではく、ファンの皆さんのもの」とし、「それぞれの思い出と共に、いつまでも色あせる事なく皆さんの心の奥で熱いBEATを打ち続けることを信じ、祈っています」と結んでいる。

 6月11日には解散後初めて、23年ぶりに全編BOOWYナンバーを歌う氷室。歌声、楽曲とともに自身の口から語られるその“真意”も注目される。

私もまさに「BOOWY世代」に当てはまりますが、やはり周囲には現在でも熱狂的なファンが多く存在します。
そして”復活”を夢みているのも、きっとみなさん同じではなでしょうか?
同年代のバンドや歌手の復活・再結成は頻繁に耳にします。
特に今回は氷室京介さんのライブの件で「復活」を現実視した方も多かったと思います。

しかし・・・どうなんでしょう?

この長い年月で再結成がなく、またメンバーが交わることもなかった「BOOWY」
それ相応の深い「理由」というものがあるのではないでしょうか?
私達、ファンは今までと変わらないスタンスで見守って、応援することが最善ではないか・・・と思います。

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国内 経済

ソフトバンク孫社長 「自然エネルギー財団」設立へ 科学者100人集めて政府に提言
ソフトバンクの孫正義社長は20日、太陽電池など環境エネルギーの普及を促進するため、
「自然エネルギー財団」を設置すると発表した。世界中の科学者ら約100人に参加を促し、
政府への政策提言などを行うという。(産経新聞)
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ソフトバンクの孫社長、本当に行動派な方ですね。
確かに今回の原発事故は、事故とはいえ人間の作ったものでの被害
しかも数年・数十年と傷跡が残るほどの被害・・・
生活に必要なエネルギーを確保するのは容易ではないとおもいますが、
やはり後世を考えずに今だけを見て判断・行動することは
非常に恐ろしく、愚かなことにつながっていきますね。

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エンターテインメント

石原軍団炊き出し7日間で1万5000食
東日本大震災で被災した宮城県石巻市で1週間行っていた石原プロモーションの炊き出しが20日、
最終日を迎えた。社長で俳優の渡哲也(69)は最後の炊き出しを前に、
会場に隣接する石巻中央公民館の避難所で、感謝と応援の気持ちを込め、
ハーモニカで唱歌「故郷」を演奏。(サンケイスポーツ)
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[写真]ハーモニカで「ふるさと」を演奏する渡哲也(右は舘ひろし)(スポーツ報知)

石原軍団の被災地での炊き出しはみなさんに感謝されつつ
最終日を終えました。
現地に入り、なかなか精一杯もてなす・・・
なかなか出来ることではありません。
本当に素晴らしいことです。
きっと、現地のみなさんは心もお腹も満たされたのでは
ないでしょうか?
どうも、お疲れ様でした。

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