本格炭火焼 「鳥ざん」

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エンターテインメント

中山美穂、被災地に向け10年ぶり“新曲”

女優の中山美穂が21日、動画共有サイト・YouTubeで東日本大震災の被災地へ向けた楽曲
「I am with you(とおくはなれてても)」を公開した。
夫でミュージシャンの辻仁成が自身のツイッターで明らかにした。
中山の“新曲”は、2000年12月に発表した配信限定曲「キミがいるから」以来、10年3ヶ月ぶり。(オリコン)
[記事全文]

中山美穂さんが夫婦で被災者のみなさんへの激励の曲を配信。
なんだか日本が一つになっている・・・そんな気持ちになりますね。
まだまだ大変な状況は変わりませんが、みんなで頑張っていきましょう!

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スポーツ サッカー

 大東和美チェアマンと力強く握手を交わす横浜FC・三浦知良(左)

【拡大写真はコチラ】
大東和美チェアマンと力強く握手を交わす横浜FC・三浦知良(左)
「東日本大震災チャリティーマッチ」(29日、大阪・長居スタジアム)
Jリーグの大東和美チェアマンは22日、J2横浜FCのFW三浦知がJリーグ選抜チーム入りの打診を受け、
『即決』していたことを明かした。
「一番最初に返事をくれたのはカズ選手。強い思いを持って動いてくれた。ありがとうございます」と
カズの心意気に感謝していた。

やっぱり「J」の顔はこの人でしょう!

キング・カズ!!

なんだか嬉しい心意気ですね。

Jリーグ最年長得点記録を更新中の三浦知良選手

ぜひ東日本に元気を運んでもらいたいですね!

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国内 経済

みずほ、数万件未入金か…処理終了表明後に苦情

読売新聞 3月23日(水)8時7分配信

システム障害を起こしたみずほ銀行が処理を進めていた給与振り込みなど未入金の取引92万件のうち、
22日現在で数万件規模の入金が終わっていない可能性があることが分かった。

みずほ銀は3連休中に、現金自動預け払い機(ATM)を止めて、
先週末の18日までに入金予定だった89万件の処理を終え、
22日午前も同日朝に入金予定だった3万件の取引を処理したとしていた。

しかし、取引先や顧客から「入金されていない」との苦情が寄せられ、
みずほ銀も未入金の取引が多く残っていることを確認した。
みずほ銀は件数を明らかにしていないが、
ほかの金融業界の関係者から数万件規模に上るとの指摘が出ている。
原因は不明だが、処理方法に何らかの問題がある可能性がある。

みずほ銀は23日から、本支店の窓口、店舗内ATMのほか、コンビニエンスストアのATM、
コンビニ以外に設置されている店舗外ATM、インターネットバンキングのすべての営業を通常通り行う予定だ。だが、25日には企業による給与振り込みが集中するため、再びシステムに障害が起きる可能性もある。

地震の影響なのでしょうか?
やはり様々なところにも被害が出ていますね。
しかし、処理が完了したと発表した後に苦情が殺到!というのは
企業としていかがなものでしょうか・・・
給与の振込みなど、市民にとっては生活に多大な影響を及ぼす話ですからシッカリして欲しいですね。

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エンターテインメント

10日ぶり「いいとも」復活 元気届ける

サンケイスポーツ 3月22日(火)7時52分配信

21日昼に震災で1週間休止していた「笑っていいとも!」(月~金曜正午)が“復活”した。

震災当日の11日以来、10日ぶりとなる「いいとも!」復活。同局によると、
災害や事件事故の影響で同番組を休止した例としては、
1995年1月17日の阪神・淡路大震災で同日から4日間放送を休止しているが、
5日間休止したのは82年の放送開始以来初めてだ。

♪お昼休みはウキウキ~と、いつものように番組テーマ曲に乗せてタモリ(65)と月曜レギュラー陣が登場。
まずタモリが、「被災地の方々へ、心よりご冥福を申し上げます」とお悔やみの言葉を述べた。

スタジオ内がしんみりムードに包まれる中、前日20日に茨城県北茨城市に
自ら救援物資を届けたばかりのお笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(37)が
「いいともから、元気を届けます!」と笑顔でキッパリと誓い、明るい雰囲気を取り戻した。

いつもはユニークな衣装で視聴者を楽しませるSMAPの香取慎吾は
犠牲者への哀悼の意を示すかのように黒いスーツ姿で登場したが、終始明るい表情。
同局の平井理央アナ(28)は日本赤十字社への寄付を呼びかけた。

「テレフォンショッキング」コーナーでは、14日のゲスト予定だったダンスボーカルユニット、
w-inds.が1週間遅れとなったためスケジュールの都合で出演できなくなるハプニングも。
お笑いコンビのジャルジャルが代わりに“緊急登板”したが、
タモリとの丁々発止のやり取りで客席を沸かせていた。

少しずつTV番組などの構成も震災前の状況に回復しつつあります。
一日でも早く被災地の方々が平穏な生活に戻れるようにみんなで頑張りましょう!

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東日本大地震 経済

Photo
震災後、初の水揚げがあった青森県八戸市の八戸港。スケトウダラやタコが入った箱が次々と運び出された=21日午後5時50分(朝日新聞)

震災後初の漁、八戸港で水揚げ

全国3位の水揚げ量がある青森県八戸市の八戸港から21日未明、東日本大震災後、
初めてのトロール(底引き網)船団11隻が出港した。
八戸市を中心とする青森県の太平洋岸は大津波で漁船400隻以上が沈没したり、傷ついたりした。
岩手県境に近い八戸市の漁協に所属する船には岩手県在住者も多い。
その一人は「東北の太平洋側の漁業のために頑張る」と話した。(朝日新聞)
[記事全文]

まだまだ復旧もままならない東日本各地で、被災者の方々も懸命に頑張っています。
八戸港で震災後、初の水揚げとなる漁は、東日本のみならず、
全国の漁業関係者の励みになることと思います。
頑張ってください!

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東日本大地震 事件

<窃盗>灯油8400リットルなくなる 震災と関連か 愛知

毎日新聞 3月22日(火)1時55分配信

21日午前7時40分ごろ、愛知県一宮市南小渕毛戸の愛知西農協共同利用施設で、
敷地内の地下タンクから灯油約8400リットル(約52万円相当)が
なくなっているのを男性所長(52)が見つけた。
東日本大震災では燃料不足が深刻化しており、県警一宮署は窃盗事件とみて関連を調べている。
同署によると、なくなったのは、籾(もみ)を乾燥させる機械に使う灯油で、一斗缶約470個分。
1万リットル貯蔵のタンクに8900リットル入っており、吸引できる専用の車で盗んだらしい。
施設の門扉の南京錠が壊されていた。所長が19日正午に施設を出た際は異常はなかった。【渡辺隆文】

生きる為に仕方なく・・・

お金儲けのために・・・

様々な理由が考えられますが、一つ言えることが「憎むべき・許されざる犯罪」ということ

みんな困っています。

資源が少ないながらもやり繰りをしているわけです。

こんな大変な時期にこのような事件、悪質すぎます!

まだまだ様々な物資や燃料が不足しており、かき集めている状況で

このような非人道的な行為は本当に辞めて頂きたい!

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北九州 小倉 焼鳥

「鳥ざん」の店長、森本です。

昨日はあいにくの雨模様でしたが、

雨にも負けず、小倉駅前では小さな男の子が募金箱をしょって頑張っていました。

献血ルームにも沢山の人・・・

「日本はまだまだ捨てたものじゃない」こう感じている人も多いと思います。

「生きる」という当たり前かもしれませんが、人間として一番大切なことに

国民全員が同調しています。

「生きたい」

「生きて欲しい」

様々な願いや祈りが、今の日本には溢れています。

このエネルギーを、ぜひ東日本の復興に注いでいきたいですね!!

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東日本大地震 経済

関西首長「西から東を、日本を元気に」 過剰自粛に『待った!』

産経新聞 3月20日(日)22時22分配信

東日本大震災を受けて自粛ムードが広がる中、
被災地の被害が拡大、長期化するにつれ、西日本の首長や識者、阪神大震災の被害者らからは
「むしろ今こそ、西日本がこれまで以上に元気を出していくべきだ」という声が出始めた。
過度の萎縮を排除し、西から東を、そして日本全体を元気づけることはできないか。そんな模索が始まった。

その通りです!
壊滅的被害の東日本には、被災地・被災者の方々へのケアが最優先・最重要課題です。
東日本の経済的復興・回復は、我々西日本のみんなが牽引していくことが必然!
戦後の日本の歩みを思い出しましょう・・・
坂本九さんの「上を向いて歩こう」が国民の元気を奮い立たせました。
国民みんなが手を取り、声を合わせて今日の日本につないだわけです。
一度出来た「日本復興」
必ず出来ます!
いまこそ、みんなで力を合わせる時なのです。

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東日本大地震 経済

社業再生へ不屈 酒造で機械加工で製塩で…

河北新報 3月21日(月)6時13分配信

東日本大震災は、東北の地域経済を支えてきた沿岸部の企業をものみ込んだ。
事務所が倒壊した酒蔵で、津波の泥に埋もれ設備を流された工場で、経営者や従業員が再起を誓う。
将来を信じ、苦難に立ち向かう。

◎新酒必ず杜氏奮起 気仙沼 

「こんな年だからこそ、みんなに新酒を飲んでほしい」。南部杜氏(とうじ)が折れそうな心を奮い立たせる。
気仙沼市の男山本店。1912年創業の造り酒屋は「伏見男山」などの銘柄で愛されてきた。
市中心部を襲った津波は築80年の事務所を崩壊させた。家族を失った従業員もいる。
何とか酒蔵は残った。わずか2人で、この冬最後の酒造りに挑む。
杜氏の鎌田勝平さん(68)=花巻市=はこの道50年。「あと少しで、もろみを搾る作業に入れそうだ」。
車や蔵に寝泊まりし、もろみの発酵に注意を払う。
ライフライン復旧のめどは立たない。売り先となる市内の酒店は8割が被害に見舞われた。
不安を挙げればきりがない。目標は「復興」ただ一つ。
「地元の雇用、地場産業を守り抜く」と社長の菅原昭彦さん(49)。
「今まで以上にいい酒を造りたい」(高橋鉄男)

◎社員一丸泥と格闘 岩沼 

床を埋めつくした泥を黙々とかき出す。電気は通じていない。従業員が頼りにするのは窓からの薄明かりだ。
岩沼市で精密機械加工を手掛ける岩沼精工。
海岸に近い工場は津波に見舞われ、60台の生産設備が全て海水に漬かった。
社長の千葉喜代志さん(65)は地震発生時、東京に出張中だった。
妻の洋子さん(60)が素早く対応し、50人の従業員全員が難を逃れた。
損害額は想像もつかない。「機械は買い替えればいい」と千葉さん。
「金で買えない人が残ってくれたことが何よりだ」。気落ちした様子はみじんもない。
経営者仲間から激励が次々と携帯電話に舞い込む。「大丈夫か」「仕事を引き継ぐぞ」。
17日にはトラック1台分の救援物資も届いた。
従業員も仲間も会社の復興を信じている。「絶対に負けるわけにはいかない」。
再起を目指す千葉さんの決意は固い。
(斎藤秀之)

◎古来製法再開誓う 塩釜 

高さ2メートルの津波到達地点の上。壁に掲げた看板が、辛うじて残った。
塩釜市の塩製造会社「顔晴(がんば)れ塩釜」は、震災で大鍋やかまどがやられ、生産不能に陥った。
海水を煮込む古来の製法による「塩釜の藻塩(もしお)」作り。2年前に始め、軌道に乗り始めたばかりだった。
17日夜、全従業員の無事がようやく確認できた。
現場トップの及川文男さん(63)は「どれだけ時間がかかっても、絶対再開する」と話し、力を込めた。
「もともと、まちおこしのために始めた塩作り。今こそ頑張る時だ」
(阿部信男)

被災地の方々の瞳は、すでに明るい未来に向けられています。
「ガッツ」と言いましょうか、「不屈の魂」で今こそ!
戦後も乗り切った日本ならきっと今回の復興も出来るはず!!
被災地の方々を励ましつつ、私達も被災者の方々に励まされていると思います。
被災地のみなさん、頑張って「生きて」ください!
日本の経済や景気の復興は私達に任せて!!

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東日本大地震 福島原発


大地震の福島原発への影響

Photo
米ISISが公表した福島第1原発の衛星写真=デジタルグローブ社提供(毎日新聞)

放水続行、電源復旧急ぐ=核燃料プールから炉心対策へ―福島第1原発

東日本大震災で危機的状況に陥っている東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)では、
東京消防庁や自衛隊が21日、3、4号機の使用済み核燃料プールへの放水を続け、
東電は2号機を中心に電源復旧を急いだ。(時事通信)
[記事全文]

今一番のニューストピックスは福島原発の話題でしょうか?
とにかく原発の動向が一番ニュースで流れていると思います。
決死の放水作業が続いていますが、電源復旧が最優先の課題でしょうか。
早く冷却装置の普及が出来れば、希望の光が見えるのですが・・・
自衛隊の方々の力も借りて、懸命の普及作業本当にありがとうございます。

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