本格炭火焼 「鳥ざん」

福岡 焼鳥・肉料理 本格炭火焼 鳥ざん

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エンターテインメント

ジョーは生きていた‐。世代を超えて読み継がれている故・梶原一騎氏(1987年没、享年50)
原作のボクシング漫画「あしたのジョー」。来年2月には41年ぶりに実写版映画が公開されるなど、
今も話題は尽きない。原作者の実弟で作家の真樹日佐夫氏(70)は、
リング上で“死んだ”と一般的に解釈されてきた主人公の矢吹丈が
その後も生き続ける“幻のラストシーン”の存在をデイリースポーツに明かした。
矢吹が『白い灰』となる結末の裏には、お蔵入りとなった梶原氏の原稿があった。(デイリースポーツ)

当時は力石の葬儀が行なわれたほど、国民的・漫画であった「あしたのジョー」
この「幻のラストシーン」はファンならずとも気になるところ。
ぜひ見てみたいですね!

公開日:

スポーツ 野球

【巨人0―2中日】2回2死一、二塁で、打席には投手。同じ場面で中日・吉見は無失点に抑え、
巨人・内海は先取点を奪われた。0―2のロースコアで決着した試合で、明暗を分けるシーンとなった。
(スポニチアネックス)

中日、めちゃめちゃ強いですね!
早くも日本シリーズ王手で今日の試合を迎えます。
巨人の重量打線も中日の投手陣に抑えこまれていますし、
今日当たりはガツン!と爆発して欲しいですね!頑張れジャイアンツ!!

公開日:

スポーツ 格闘技

名勝負数え歌の封印がついに解かれる。
藤波辰爾(56)、長州力(58)、初代タイガーマスク(52)が
新イベント「レジェンド・ザ・プロレスリング」を来年1月10日、
後楽園ホールで旗揚げすることを20日、都内で発表した。
藤波と長州の97年8月10日、新日本のナゴヤドーム大会以来となる一騎打ちも決まった。(デイリースポーツ)

まさにプロレス黄金期の「名勝負数え歌」、プロレスファンにはたまらない対戦カードです。
プロレス最盛期を支えた3人が開催するイベントだけに、
当時TVや会場で興奮していたファンも夢のようなイベント!
あの頃にかえって、もう一度熱狂したいですな!!!

公開日:

スポーツ 野球

ロッテ・西岡剛内野手(26)が今オフ、ポスティング・システム(入札制度)で
メジャー移籍を目指すことが20日、分かった。
今季は首位打者と最多安打のタイトルを獲得するなどチームの5年ぶりの日本シリーズ進出に貢献した。
メジャーへの思いを強めていた西岡を、大リーグ・ジャイアンツが徹底マーク。
シーズン中から調査を進めており、獲得に動く可能性は高い。球団側も容認する方向で、
幕張のスピードスターが海を渡ることになる。(スポニチアネックス)

今年はメジャー行きを決める選手が非常に多いですね。
なかなか日本球界も落ち着かない感じがします。
日本野球のレベルアップにはなりますが、同時に活躍選手の減少はマイナス要素
ファンとしても複雑な心境ですね。

公開日:

エンターテインメント

放送開始から10年を迎えた水谷豊さん主演の刑事ドラマ「相棒」の最新シリーズ
「相棒 シーズン9」(テレビ朝日系)の第1回が20日放送され、
初回視聴率は17.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
この秋スタートした民放の連続ドラマでは最高のスタートを切った。(まんたんウェブ)

劇場版の公開も控え、まさに絶好のスタートをきった「相棒シリーズ」
とにかく息の長い番組で、水谷豊さんの人気も不動のものとなっています。
最近は「刑事もの」がシリーズとしてはなかなか弱く、
その中での高視聴率は他の追随を許さない勢いです。

公開日:

国内 時事

死者2人、行方不明1人となる記録的豪雨に見舞われた鹿児島県奄美地方は21日も大雨が予想され、
気象庁は低地の浸水や河川のはんらん、土砂災害に最大級の警戒をするよう呼び掛けた。
豪雨のため孤立していた同県奄美市(奄美大島)住用町の老人ホームや市立小中学校の約220人は
同日朝までに、近くの市の施設に避難。市内の小中学校に取り残されているのは80人程度とみられる。
(時事通信)

想像以上に被害が拡大している模様で、予断は許されない状況のようです。
悪天候も続いてしまうようなので、地域住民の皆さんの早急な避難を願うばかりです。

公開日:

北九州 小倉 焼鳥

「鳥ざん」の店長、森本でございます。

もう長袖が必要ですね、朝晩は本当に肌寒くなってきました。

私も35歳・・・最近は時間の経過の早さに翻弄され続けています(笑)

やりたいことは沢山あるのですが、1日がアッ!!っという間に終わっています。

こんな調子で1週間・1ヶ月・一年・・・と、本当に世の中の動きが早いです

「鳥ざん」の1周年も、自分が思っていたよりは冷静で、「よく頑張った、感動した!!!」

みたいなテンションにはならなかったのが現実・・・嫌な大人になってますね(笑)

しかし、あらためて皆様の温かいお気持ちに支えられて1年やってこれたんだなあ・・・

そんな充実感はありましたね

しかし、まだまだ満足の出来るようなレベルではありません!

わが社、もとい「鳥ざん」は「日々精進・日々工夫」がモットー

毎日100%を目指して頑張っていきます!

公開日:

エンターテインメント

1983年から放送され、可愛らしいアニメのペンギンが涙する姿が話題となった
サントリー『CANビール』の第1弾CMが、当時の映像を使って27年ぶりに復活し、
缶コーヒー『ボス ホットシルキーブラック』の新CMとして生まれ変わることが19日、わかった。
松田聖子が英語の歌詞で歌った「SWEET MEMORIES」がCMソングに起用されていたが、
今回は日本語バージョンを使用。27年ぶりのコラボレーションに松田は
「再びかわいいペンギンたちと共演できるなんてとても嬉しいサプライズ。
『SWEET MEMORIES』を新たに歌い直し、なんだか初心に戻れたような気がします」と喜んだ。(オリコン)

すごく懐かしいですね!!!
覚えてますよ、鮮明に当時は人気のCMで松田聖子の唄と非常にマッチしていましたよね。
最近は何かと「リメイク・復活ブーム」で、特に80年代の歌手やバンドなども
活動再開や再結成など活発に動いています。
バブルな時代、人や世間は非常に躍動的でした・・・
不況な時期だからこそ、あの頃を思い出して頑張っていこう!!
そんな流れもあるんでしょうねえ・・・

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国内 経済

伊藤園が新ブランドである「TEA’S TEA」を発売して以来、紅茶市場はシェア争いが激化している。
そして飲料メーカーの紅茶戦争が激化するに従って、市場での認知度も向上していき、
紅茶市場全体も大きく伸びてきた。(Business Media 誠)

コーヒーは役者が揃い過ぎていて、もはや種類過多の状態。
そんな中、意外にも紅茶商品が唯一、飲料部門で成長しているそうです。
確かに、お茶よりも紅茶のほうがなんだかオシャレにも感じますが(笑)
しかし、時代のトレンドは今やコンビニ発信ですねえ

公開日:

スポーツ 野球

メジャー移籍が取り沙汰されている北海道日本ハムのダルビッシュ有投手が、
「来年の事」と題し19日付で自身のブログを更新。
「メジャーどうこう言われています。ブログやTwitterにもたくさんのコメント頂きましたが、
皆さんの予想が合ってるかどうかわかりませんが。来年は…北海道日本ハムファイターズの
ユニフォーム着ていますよ」と、来季の米大リーグ移籍報道を自ら一蹴した。(オリコン)

岩隈投手はメジャー挑戦がほぼ確実。
そのうえダルビッシュ投手まで・・・心配していたファンも多かったようですが、
どうやらその心配は無いようですね。
ぜひ来年も日本プロ野球を盛り上げてください!

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